ようこそ!
ローバル国際こども園へ
少人数の指導体制で、子どもたちの自発的な成長を支えながら、習熟度別英語教育に力を入れます。
英語特有の音を楽しみながら、将来、世界中の人々と英語でコミュニケーションがとれる明るく、たくましい子
岡山から世界に発信できる国際人「グローバルリーダー」の育成を目指します。
当園は ウエストジヤパン興業株式会社の
運営する 企業主導型保育園です。
園の特色
保育教育目標
- 好奇心こそ宝:楽しく遊び、そして学ぶ「楽習力」を培う
- すべての子どもが生まれながらに 持っている素晴らしい才能(自ら育つ力)を引き出す
- 「感動し創造する心と体」の調和的発展を目指す教育を行う。
- 日本・岡山から世界にはばたく「グローバル・リーダー」を育てる。
- 自立心を持ち、人と共同して和を重んじる子どもを育てる
- 遊びを通して課題を見つけて挑戦してゆく「探究する心」をもつ子どもを育てる。
- 保護者と地域の人と本園関係者の相互信頼関係に基づいて、三者協働して子どもを育てる
- モンテッソーリ教具を使った遊びを行う。
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英語教育
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英語教育は子どもの自然な発達に合わせた内容を心がける必要があります。成長していく中で、自分の考えや意見、また自分を取り巻く世界の知識などを身につけていきながら、英語が使えるようになっていきます。
そのためにも本園では、子どもたちの在園期間中を「音声獲得期」ととらえ、「フォニックス」によってとにかくたくさんの音声に触れる、まねをして言う、など英語特有の音を楽しみながら、英語らしい発音を身につけ、英語耳をつくります。
フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができるようになっていきます。また、フォニックスを身につけることで、英単語力がアップするだけではなく、「聞く・話す・書く・読む」の4技能の力がついていくと言われています。
園のようす
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